構成員

武田 伸一郎
役職
特任助教 (from 2018/04/01 )
研究分野
実験物理学
E-Mail
<shinichiro.takeda _at_ ipmu.jp> 
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Last Update 2022/11/21

自分達の手で装置を作り上げることは、大変な苦労を伴いますが、新しいデータを初めて手にするとき、いつも新鮮な驚きに出会うことができます。硬X線・ガンマ線のイメージング技術を発展させ、未知の現象に測定のメスを入れることが、私の研究のモットーです。これまで、多くの仲間と共に、宇宙高エネルギー天体用の高感度ガンマ線観測装置の開発、原発事故で飛散した放射性セシウムの可視化実証実験などに取り組んできました。そして、ここ2 年間は、沖縄の地にて、生体を対象とした放射性プローブの高精度3Dイメージング装置の開発と、マウスを用いた実証実験を率いてきました。私は、ここKavli IPMUで、生体内のがん組織の複雑性に、硬X線・ガンマ線のイメージングの力によって挑みたいと思っています。第一号のプロトタイプ機が、今、柏第二総合研究棟内のIPMU実験室にて稼働中です。ぜひ、お立ち寄りください!


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