離職者

坂木 泰仁
役職
東京大学特別研究員 (from 2016/04/01 to 2016/09/30) [JSPS Fellow]
現在の所属
Department of Physics, Korea Advanced Institute of Science and Technology
Postdoctoral researcher

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Last Update 2018/01/25

粒子物理学における標準模型はミクロな現象を非常に良く記述していますが完璧ではなく、その枠組みを超えた物理の発見が望まれています。私はどのようにしてコライダー実験で得られるデータを最大限に利用し新しい物理を探索するか、というテーマで研究を行っています。特に、高エネルギー実験において多く生成されるクォーク・グルーオンジェットの内部構造などの情報を利用した手法を考案しています。その手法の発展のために、ジェットを記述する量子色力学の詳細な理解と、内部構造に関するデータが必要になると考えています。この先、ジェットの詳細な情報を用いた手法がスタンダードになるためにも、それの有用性を多く示す事が重要だと考えています。


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